ソーラーナビ.com > 太陽光発電の歴史

太陽光発電に利用される太陽電池は、1954年に、アメリカのベル電話研究所という研究施設でピアソン、フラー、シャピンという3人の研究者によって発明されました。この時に発明されたのはシリコン太陽電池と呼ばれるもので、実はトランジスタ研究過程の副産物のように発明されたというエピソードがあります。太陽電池は物質に光を当てると電気を発生させるという光起電力効果を、論理的な基礎としています。この光起電力効果については、太陽電池発明の1954年よりもはるか前である1839年に発見されていました。

1954年に初めて太陽電池が発明されたものの、当時の太陽電池は大変高価なもので、そのため現在のように一般家庭で利用できるようなものではなく、特殊な用途に限定して利用されていました。世界で初めて太陽電池が実用化されたのは、1958年にアメリカ海軍が打ち上げに成功した人工衛星でした。この人工衛星は現在でも地球の軌道上にあることで有名です。

日本は世界に先駆けて太陽光発電システムを順調に開発、導入してきました。当初は石油の代替エネルギーとしてエネルギーの安定供給を目的としたものでしたが、地球規模でのCO2削減やクリーンエネルギーへの需要が高まった結果、日本の持つ太陽光発電技術が大きく注目されました。積極的な研究開発、そして普及促進のための助成制度などが功を奏し、太陽光発電分野において日本は生産量、設置数ともに世界でトップクラスの地位を守り続けています。

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